誰でもいる。

脳内のバグをアウトプットしてます。

空白の16日

3月13日 土曜日

CASE1「飼い猫 Eさん(2)の場合」

 

 

以下の文章は精密な翻訳機を用いて彼の言葉を日本語に訳したものである。

 

 

こんにちは、僕はこの家に引き取られてから約2年が経ちました。

 

はじめはあまり慣れない環境で不安な毎日でしたが今では

 

とてものんびりと暮らしています。

 

彼との初めての出会いはそうですね、

 

まだ日が落ち始めた夕暮れで

 

駅の近くの駐車場でした。

 

彼の最初の印象はあまり覚えていませんが

 

明らかに寝巻き、寝癖で引き渡し場所に現れた彼を見る限り

 

「あ、こいつ忘れてたな」

「急いで家出てきたな」

「手ぶらだもの。猫を引き取る体制じゃないもの。」

 

そう感じたのは覚えています。

 

その後、ケースに入れるわけでもなく

 

ねこの僕を抱っこして電車に乗り彼の家へ連れてかれました。

 

猫舐めすぎじゃね?

 

 

彼のズボラというか、どこか危機感のなさっていうのは

 

最初から見え隠れしていましたね。

 

 

 

 

CASE2 「飼い犬 Hさん(15)の場合」

 

 

以下の文章は精密な翻訳機を用いて彼女の言葉を日本語に訳したものである。

 

 

メシ、ヨコセ.........

 

サモナクバ

 

オマエ、クウ。

 

 

CASE3 「本人 Yさん(19)の場合」

 

エヴァ見直してました。

 

明日からブログがんばーるちょば